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path: root/Documentation/translations/ja_JP/SubmittingPatches
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-rw-r--r--Documentation/translations/ja_JP/SubmittingPatches9
1 files changed, 8 insertions, 1 deletions
diff --git a/Documentation/translations/ja_JP/SubmittingPatches b/Documentation/translations/ja_JP/SubmittingPatches
index d3b16bd7fcc6..805886a695c8 100644
--- a/Documentation/translations/ja_JP/SubmittingPatches
+++ b/Documentation/translations/ja_JP/SubmittingPatches
@@ -399,7 +399,7 @@ Acked-by: が必ずしもパッチ全体の承認を示しているわけでは
このタグはパッチに関心があると思われる人達がそのパッチの議論に含まれていたこと
を明文化します。
-14) Reported-by と Tested-by: と Reviewed-by: の利用
+14) Reported-by:, Tested-by:, Reviewed-by: および Suggested-by: の利用
他の誰かによって報告された問題を修正するパッチであれば、問題報告者という寄与を
クレジットするために、Reported-by: タグを追加することを検討してください。
@@ -448,6 +448,13 @@ Reviewd-by タグはそのパッチがカーネルに対して適切な修正で
レビューを実施したレビューアによって提供される時、Reviewed-by: タグがあなたの
パッチをカーネルにマージする可能性を高めるでしょう。
+Suggested-by: タグは、パッチのアイデアがその人からの提案に基づくものである
+ことを示し、アイデアの提供をクレジットするものです。提案者の明示的な許可が
+ない場合、特にそのアイデアが公開のフォーラムで示されていない場合には、この
+タグをつけないように注意してください。とはいえ、アイデアの提供者をこつこつ
+クレジットしていけば、望むらくはその人たちが将来別の機会に再度力を貸す気に
+なってくれるかもしれません。
+
15) 標準的なパッチのフォーマット
標準的なパッチのサブジェクトは以下のとおりです。